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    2024/6/30

    いろいろな契約【知っておきたい家づくりの準備とダンドリ⑰】

    〇いろいろな計画                                                             

    一軒の家を作るためには、複数の相手といくつもの契約を交わし、契約書に署名・捺印することになります。

    土地の売買契約・工事請負契約のいずれも、契約書には実印が必要です。もし実印の用意がなければ、早めに住居地の役所で印鑑登録を行っておきましょう。
    土地と家の他に、住宅ローンを利用する場合にはローンの契約も発生します。借入先が複数という場合もありますので、手続きの回数や書類が増えていきます。

    どの契約でも、事前に書類を受け取って目を通しておくことが大切です。わからないことがあれば、どんな小さいことでも、契約の前に担当者に確認しておきましょう。判子を押せば、その内容に完全に同意したものとみなされます。

    土地は候補の場所を比較検討し、購入する物件を決めたら手付金を支払い、売買契約へと進み、契約書を交わします。
    工事請負契約では、契約全体の内容を明記した工事請負契約書の他に、工事の約束ごとをまとめた約款、見積書、建築図面という四種の書類があります。いずれもとても大切な書類ですので、家ができたあともしっかり保管しましょう。
    会社によっては、家プランの作成の段階で設計契約書を交わすこともあります。これも契約ですので、事前によく目を通しておきましょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

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